鈴木真夕

女の子の成長速度にはビックリする。グラドルから転身した鈴木真夕ちゃん。デビュー作ではまだまだ少女っぽさが残っていたのに、この第3弾では冒頭からお色気満点の濃厚ベロチューを見せてくれる。E-BODYは余計な前振りなどはない。高級と一目でわかるホテルで、いきなり下着姿の男女が抱き合いながら「ペチョヌル、クチャ…」と卑猥な接吻音を響かせる。挿入中ももちろんキスを求める仕草、目線、口元、全てがエッチだ。主観的シーンでは、カメラに縋り求めるような目線もいちいち良い。観ているコッチを本気にさせてくれる。でも、まだイイオンナにはなりきれてない印象があり。時々カメラに見せてしまう一瞬の幼い表情と、絶頂寸前になると泣き顔になってしまうのは、なんだか安心してしまう自分もいたり。精一杯の大人のエッチをしているのには好感触。どんどんエッチになる彼女に今後も期待したい。

3 comments

comments user
名無し
Image
女の子の成長速度にはビックリする。グラドルから転身した鈴木真夕ちゃん。デビュー作ではまだまだ少女っぽさが残っていたのに、この第3弾では冒頭からお色気満点の濃厚ベロチューを見せてくれる。E-BODYは余計な前振りなどはない。高級と一目でわかるホテルで、いきなり下着姿の男女が抱き合いながら「ペチョヌル、クチャ…」と卑猥な接吻音を響かせる。挿入中ももちろんキスを求める仕草、目線、口元、全てがエッチだ。主観的シーンでは、カメラに縋り求めるような目線もいちいち良い。観ているコッチを本気にさせてくれる。でも、まだイイオンナにはなりきれてない印象があり。時々カメラに見せてしまう一瞬の幼い表情と、絶頂寸前になると泣き顔になってしまうのは、なんだか安心してしまう自分もいたり。精一杯の大人のエッチをしているのには好感触。どんどんエッチになる彼女に今後も期待したい。
comments user
名無し
Image
Fカップの現役グラビアアイドル「鈴木真夕」のAVデビュー第3弾。「接吻の持つ本能的ないやらしさ」をテーマに、いわゆる「ベロキス(ベロチュー)」をこれでもかと多用したセックスを展開する。ガツガツと貪るように一心不乱にベロを出し入れする様子は、まさに「チ○ポをマ○コに出し入れする」のとまったく変わらない「挿入行為」といえる。実際、バックや騎乗位でハメているシーンよりも唾液まみれで延々とディープキスを重ねているシーンの方がよっぽど卑猥。交わしたキスの回数、交換した唾液の量、共に常軌を逸した凄まじさで、これを「現役グラビアアイドル」と「赤の他人のAV男優」が平然と行っているという事実がなんとも衝撃的。前作でAV女優として見事に「大化け」した真夕嬢であるが、本作でいよいよ手のつけられない「モンスター」となった。
comments user
名無し