緒奈もえ

現役お嬢様名門女子大生としてデビューした緒奈もえちゃん。これまでの出演作でも、その清楚なルックスからは想像もつかないくらいのエロポテンシャルが話題になっていましたが、本作ではそれが全開となっております。 女優と男優が小細工無しでひたすらセックスを見せるという、いわゆる「ガチセックス」物は人気ですが、これは当然、女優の「見せる」スキルに出来が左右されるわけです。単につまらないセックスをしているだけでは、退屈な作品になってしまうのです。その点、緒奈もえちゃんは、完璧です。胸こそやや小さめですが、スレンダーでありながら女性らしい曲線を持った美しい身体と、素晴らしい感度。そして何よりも、本当にセックスを楽しんでいることが伝わってきます。キスをするだけで、興奮がどんどん高まっていき、たまらなくなって男性にむしゃぶりついていく。ああ、この子は発情しているんだな、ということが画面越しに伝わってきます。清楚なルックスの子が、こんなにエッチなんだと思うと、見てるこっちもたまらない。いや、最近の女優さんは「見せる」スキルが高すぎて、ちょっと「プレイ」っぽく見えちゃう瞬間があるのですが、もえちゃんは、もう本能の赴くままに快楽を貪っちゃっている感じなんですよ。でも、それでいて、ちゃんと恥じらいも忘れていない。アソコをじっと見られた時の恥じらいっぷりなんて、たまらないです。でも、そのすぐ後に「いっぱいクリ舐められたい」なんて言っちゃう。そのあたりのバランスもすごくよいのですね。特に最初の中年男優とのセックスは、もえちゃんがトロットロに発情しちゃってるのが伝わってきて、最高ですね。身体つきが綺麗な子なので、自らガシガシと派手に腰を振る騎乗位の時など、大変美しいです。のけぞる時の腹のラインとか、もううっとりしちゃいますね。それにしても、まだ18歳ということですが、この溢れ出るエロさは何なんでしょうか。フェラをする時にも、自然とお尻を高くあげて舐めていたり、それが意識的に見せようという感じじゃないのですよ。正にナチュラルボーン・エロ・プリンセス。まだ三作目でこの濃厚なエロさ。この先、どこまで成長するのか、もはや恐ろしさすら感じますね。これは逸材!

12 comments

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名無し
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彼女の特徴は身長160�p代のスレンダーな体型。それを十分生かしきったポーズが目白押しです。
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名無し
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個人的な好みの問題になると、欠点指摘や星の減点もあるのかも知れないが、自分としては二見書房のこのシリーズはセクシャル・ヌードポーズ集を除いて毎回購入しているので、個性を重視して『購入する目的の方のための』レビューを念頭に置きたいよって星も5点としているシリーズ中、今までにないタイプのモデルさんなので、そういった意味では新鮮であるいつものコンセプト的には全く外していないし、ポーズの種類も隙が無く、非常に丁寧に撮影、編集されているので、そういった意味ではお薦めしても間違いのない内容だと思う特に、肌色、トーンの微妙さ、光と影のバランスが今までで一番だと思うあとは、多分に購入する方の好みの観点からになると思う今回のモデルさんは緒奈もえ。。今年20歳の女性の、若々しい長身スレンダーな肢体という名目だけでも魅力的。。。背の高さは167センチ(B85、W59、H90)概刊であれば、水野朝陽さんが165センチ、北条麻妃さんは168センチあるので、身長の面では特別ではないが、細身ということもあり、サイズよりもずっと長身に見えるということは間違いないただし病的ではない、健康的な細身なので心配御無用にて。。。^^この人は顔が小さめ、肩幅もあり結構筋肉質で、長い腕と脚(手指まで長い)、女性的な身体の線が美しいので、ポーズの工夫でそれが引き立ち、極上のモデルさんであると思う真横のウエストラインは、多分に頭部よりも細いし、それが他の部分を引き立てて、ただ普通に立っている時はお痩せさんでも、ポーズをとると格段に洗練度が増し、見栄えがする特に下腿部。。膝から脛(すね)、ふくらはぎから足先までの形は絶品で、どんなポーズでも美しいレビュアー個人の好みとしては、立ちポーズ『正面』の腰から脚にかけての幅、メリハリがもう少しあっても良いし、バックポーズによっては、痩せている人に有り勝ちな腰、ヒップの弱さも気になるが、個性の問題の範疇だと思う胸が大き過ぎないので全体のラインを損ねていないのが良いし、腸骨稜辺り(ちょうこつりょう : ヒップの上部)の筋肉が発達しているので、形は良いと思う特に横向きの、ウエストからヒップラインはメリハリがあってとても良い惜しむらくは髪がショートで結い髪は無く、モデルさんが髪に手を触れているシーンすら殆ど無いので、うなじが見える等の変化がもう少し欲しい(髪を後ろにかけて、耳を見せているシーンはある)このシリーズで装着しているハイヒールは、足の指が見えているタイプ(上原亜衣さんのものを除いて)なので、靴無しの描写をする際には助かる。。。個人的には、座り、膝つきポーズのバリエーションがもっとあればと思う。。。尚、余談ではあるが、あるサイトでスタジオ撮影の現場リポートがあり、カメラマンの撮影風景や本人のオフショットコメントが興味深いのだが、非常に素直で可愛らしい人。。剽軽(ひょうきん)なところもあり、好感が持てる本人も絵を描くと言うことで、ポーズ集には乗り気だったらしく、この本の優れたポージングにも影響していると思うガラス製の棒を使っての演出もあったようだが、セクシャルの方ではないので割愛された模様。。。^^この人は元々奥二重。。少し目作りを加えているが、それも好みの問題少し厚めの唇、眉を隠して中村晃子、眉が見えて富田靖子風。。(自分は世代的に富田さんに近いが)そう言った風貌が好きな方には、ど真ん中ストレートだと思う

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