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名無し
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息子夫婦と同居してる俊夫には一つだけ悩みがあった。
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名無し
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それは、時折聞こえてくる夫婦の営みに密かな興奮を覚えてしまうというもので…。変な気を起こさぬよう距離を取る俊夫だったが、無防備に近づく嫁・つばさに男の昂りを感じてしまい、思わず押し倒してしまう。
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名無し
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夫にはない激しく貪るような行為に、身体の疼きを抑えきれず流されてしまうつばさ。味を締めた俊夫は何度も彼女を犯し続け、いつしか彼女もそれを受けれ始めて…。
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名無し
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配管工作業員の俊幸は、とあるマンションの改修工事を受け持つ事となった。作業も残る部屋はわずか。向かった506号室には美しい人妻・つばさが住んでいた。
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名無し
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美しさもさることながら、巨乳でくびれ際立つボディライン。
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名無し
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そんなつばさを俊幸は以前から知っていた。自宅の向かいがまさにこの部屋でつばさの日常を覗く事が俊幸になって「癒し」となっていたのだ。それが、まさかその憧れの人妻と急接近できるとは…。
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名無し
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腕を怪我してしまい、日常生活が困難になってしまった京一。
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名無し
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そんな時、隣人のつばさが世話を焼いてくれることになり…。
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名無し
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元々、性欲が人一倍強かったつばさは、偶然にも彼の弱みを握るや否や、ここぞとばかりに京一を弄び、隠されたM性を引き出すのだった。
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名無し
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妻から妊活の為に一ヶ月の禁欲を命じられた仁志。だが半月も過ぎるとガマンできず「発射しなければ…」と寸止め自慰をこっそりしていた。

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