【スラブ民族の女性】 17 17 17
Ｔａｔｙａｎａ Ｇａｌａｉ
ベラルーシ
18歳
Ｂ92 Ｗ67 Ｈ91
名無し
「ワタシノ・ナマエハ・ナースチャ・デス。トシハ・19サイデス。ヨロシク・オネガイシマス」。初対面で、彼女はいきなり流暢な日本語でこうしゃべり出した。将来、日本で働きたいと思って、数年前にちょっと日本語を勉強したのだという。すぐに彼女は大変なエリートであることがわかった。英語もペラペラ。今はアルバイトをしながら、ウラジオストク大学の法律学科で、弁護士の資格を取るために、猛勉強中とのことだ。着衣のときは折れてしまいそうな細い腕と脚で、きゃしゃな体つきに見えた彼女だが、服を脱ぎ捨てた瞬間、隠されていたその豊満な乳房に、思わず息を呑んだ。美しい赤毛の、少女のようなあどけない顔とすでに大人の女が持つダイナミックな肉体のアンバランスは、まさに官能的だった。子供の頃は新体操をやっていたというナースチャは、そのたわわな乳房と柔らかな腰を揺らしながら、われわれのすぐ目の前で大胆なポーズを見せ始めた……。
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