237 comments コメントナビゲーション 過去のコメント新しいコメント 長宗部元親 2007年11月10日 4:27 PM ジョブ名【大盗賊】条件盗賊で英雄LV10以上のとき転生した場合一定確率で武器入手武器名★ダークスティラー(大盗賊 邪 錯乱)250 ★ホーリースティラー(聖 錯乱)230特殊 盗む 敵からアイテムを盗む 疾走 HPに関係なく入り口へ戻る 返信 滅 2007年11月11日 10:08 AM 防具 レジェンドスーツ(聖 土 火 雷 風 !邪)240条件 錬金 召還の式服とアルファのコートを錬金して入手 錬金費用800G 返信 翠 2007年11月11日 10:54 AM お暇つぶしに。ジョブ名【アイテム士】条件:初級ジョブ。総合値一定で草原、海出現。武器名:ダガー(アイテム士)30 ハンドガン(アイテム士 火)80 オートガン(アイテム士 火)130 ブレイド(アイテム士)155特殊:薬学 攻撃した相手に1ダメ。これで倒した敵は所持してる敵の回復アイテムを絶対落とす。もってない場合は何もでない。以上制作時間5分でしたヾ(;´▽`Aアセアセ 返信 カマ 第一話 2007年11月11日 1:45 PM 「スペルバンドヒーローズ」 作者 カマ第一部「出会いの草原突撃編」第一章「旅立ち」この話ははるか昔に先のぼる。ここは旅立ちの街、夢みる冒険にあこがれた人たちが集う街。その街にやってきた少年シムザは胸を躍らせていた。「ここが旅立ちの街かぁ!」シムザは目を丸くし、街を見て回った。(まずはショップへ行って、武器を買わなきゃな)シムザはショップへと足を踏み入れる。「いらっしゃい!何が欲しい?」五十歳くらいだろうか?おじさんがこちらにやってきた。「えっと武器と防具ください!」シムザがそういってポケットからサイフを取り出した。入っていたのは30ベル・・・。「えっと30ベルでなにか買えるものありますか?」とまどいながらシムザは答える。「30ベルかい・・?」家主は顔を曇らせた。(やっぱり駄目か・・・、この街まで来るのに、たくさん金使っちゃったからな。)シムザは頭をさげる。家主は落ち込んでいるシムザの様子を少し眺めると、やがて答えた。「しかたねぇ・・・。こっちこい。」家主に案内され、二人は古い物置に入っていった。家主は答える。「俺も昔・・・。この街で冒険してたんだ。」「え?」「もう昔の話だ。俺は自分でいうのも何だが、強かった。」シムザは黙って耳を傾ける。「今はこの通り酒場を営んでるがな。」「そうなんですか・・・。」「おまえも見てると、昔の自分を思い出す。だからおまえに特別の剣をやる。」「え・・・・?」「ここでまってろ。」家主はシムザを残し、さらに奥へと入っていく。「よいしょっと。」五分くらいで家主がほこりまみれになって戻ってきた。長い筒をもっている。「なんですかこれ?」シムザが筒を見回す。「なかあけてみろ。」家主が筒をシムザにわたす。シムザは受け取ると、そっと中をあけた。中に入っているのは長剣が一つ、はいっていた。「これは・・・・?」「名前は神風の剣。攻撃力もワザもかなり強い。」「本当?」「ああ、だが今のお前では使いこなせないだろう。」「え?」「その剣は戦いを繰り返す事に強くなる。」「すごい・・・。でもなんで俺に?」家主は鼻で笑った。「おまえは俺のこどもの時に似てる。絶対に偉業をこの世界で成し遂げるだろう。」「・・・?」シムザはただ首をかしげる。するといきなり、大きな振動が起こった。ゴゴゴゴゴ・・・・・。「なんだ?」シムザが拳をにぎる。家主とシムザが外の様子をみると、たくさんの人の声が聞こえる。大半の声は叫び声だ。「なにがあった?」家主が逃げまとう一人の青年の肩をつかんだ。青年ははっと、家主の腕を振り払った。「はなせ!!!!」家主は話さない。「この街になにがおきてる?」青年はしかたなくこたえた。「モンスターだ!あいつらがこの街を襲ってきた!出会いの草原の方角からきた!もう死人もでてる!」「モンスターだと!なぜだ?なぜここにくる?」家主が頭をおおった。青年は「あんたたちも逃げろ!殺されるぞ!」といって走っていってしまった。「どうしたんだ?なにが起こってるんだ?」シムザはただ呆然とその場に立っていた。「・・・・しかたぬ・・・。」家主は家からバスターソードを手にとった。「おい、おまえの名前は?」「え・・・・シムザ。」シムザはとっさに答える。「いいか、シムザ。俺はモンスターを倒しに行く!おまえも逃げろ!」「え・・・戦うの???」「ああ、そうだ。じゃあな!」家主は走っていく。「待って!あなたの名前は?」家主は振り向いて、大声でいった。「イヨベ・トールだ!」そしてまた走っていく。「剣ありがとう!」そうシムザは叫んだが、もうイヨベはいなくなっていた。(逃げないと・・・。)シムザはとっさに走り出した。(なぜここにモンスターがくる???モンスターは出会いの草原からでれないんじゃないのか?)頭の中で次々と疑問がうかぶ。「ガルルルル・・・・。」シムザは足を止めた。なんてことだ・・・。シムザの視界にいるのは、ケンタロスだ。斧を光らせ、よだれを地面にボタボタと落としながら、ゆっくりこちらにやってきた。(悔い殺してやるよ)ケンタロスの目がシムザに向かってそういっているようだ。「ガアアアアアア!」大きな雄叫びとともに、斧がシムザに襲いかかる。ガキン!金属と金属の音がぶつかる鈍い音が、シムザの耳に聞こえた。ケンタロスの斧が太い剣と重なっている。誰かが守ってくれたらしい。「大丈夫?」そこには竜騎士の少女が立っていた。「ちょっとどいてて。」少女はシムザを後ろへ押すと、ケンタロスの斧を振り払った。少女は剣をケンタロスに構えると、大声で呪文らしきものを唱えた。「射殺せ、竜の牙よ!」少女の呪文とともに、剣の先から大きな竜がでてきた。その竜はそのままケンタロスに激突し、大きな爆音とともになぎ倒した。ブシュ!気がついたらケンタロスの上半身が消し飛んでいた。「・・・・・。」シムザはただ呆然と立っていた。あんな少女がケンタロスを消し飛ばすなんて・・・・。「大丈夫?」少女がもう一度、シムザに呼びかけた。「あ・・・。うん。」シムザはやっとのことで腰を上げた。「あなたは?」「ん?わたし?わたしはハルヒ。よろしくね。」「あ・・・うん。」「じゃあわたし行くから。なんか出会いの草原からモンスターが出てきたんでしょ?」「え・・・。あ、そんなこといってたかも・・・。」シムザはただ棒読みで答えを返す。ハルヒはため息をついていった。「どうなってるのかしら?ここにモンスターがくるなんて・・・。やっぱり、この世界がおかしくなってるのかな?」「・・・?」シムザはただ首をかしげた。「えっと〜。まあ、わたしさきいってる。奴らをくいとめなきゃ。じゃね。」ハルヒはまた呪文をとなえるとさっと消えた。「・・・・。」シムザは一瞬のできごとにただ呆然としていた。「おい!きみ!」今度はシムザの左側から声が聞こえた。「あなたは・・・。」さっきの逃げまとっていた青年だ。「こっちだ。あの洞窟にかくれるんだよ。急ごう!」青年に手をひっぱられ、シムザは洞窟に連れて行かれた。洞窟にはすでにたくさんの人でうまっていた。大半の人は幼いこどもやその母親の人たちだ。シムザはその洞窟でゆっくりと考えた。「俺は逃げてばっかり、イヨベさんや、あのハルヒさんは勇敢にこの街のために戦っている。俺にもなにかできればいいのに・・・。」洞窟にはいって三時間だろうか?洞窟にイヨベさんがやってきた。肩から血を流している。「奴らをくい止めた。街にもどれるぞ。」シムザたちは、再び街に戻った。その次の日。朝一番の光をあびて、シムザはあの高い山へと歩き出した。(昨日、俺は全くやくにたてなかった。俺も強くなって、あの街を守ることができればいいのに・・・・。)強くないたい!あの高い山をこえれば、出会いの草原が広まっている。シムザの神風の剣が黄金の様に輝く。シムザの冒険が今ここに幕をあけた。 返信 無名の戦士 2007年11月11日 11:53 PM >>14スレ違いっていってるでしょ。新スレ立ててあげるからそっちに書きなさい。 返信 無名の戦士 2007年11月12日 12:00 AM カマさんここのルールを守りながら書き込みを続けてください。http://www.b-idol.com/read.cgi/bbs101/1194854369/ 返信 友情 2007年11月12日 7:54 PM 翠さんへ【アイテム士】ではなく、【アイテムハンター】にしてはどうですか? 返信 無名の戦士 2007年11月13日 8:18 AM >>17たしかにネーミングはそちらのがいいかもしれないですね。 返信 無名の戦士 2007年11月13日 9:01 AM ジョブ名【貴族】条件:資産(株)が銀行に700000ジェニーをある状態で9999ジェニーで銀行よりもらうことができる。もらえる武器も2種類ランダムである。また、取引不可アイテム所持品投機に適用されない武器名:★良識なき権力(貴族 邪 錯乱)[180] :★慕われる器(貴族 聖)[200]特殊:徴税:指定した方向からお金を盗む[一律50ジェニー] 指定した方向がPKFかつ対人の場合100ジェニー 名声:この特殊は使用しなくても効果が常時ある特殊。 フィールド入場時に「貴族の○○○が入場しました。」 または退出しましたと表示されるようになる。 こんなジョブもおもしろいのではと提案します。 返信 そーめん大好き 2007年11月13日 12:52 PM ジョブ名【人魚】 条件・経験地が一定で出現。武器名・人魚のしっぽ(人魚 水 錯乱)[60] 人魚の怒り(人魚 水 錯乱)[120] 人魚の矛(人魚 水 錯乱)[160]特殊。水中遊泳(与えた相手に1〜2ダメ。すばやい動きのせいで敵錯乱このジョブは初級のジョブです 返信 コメントナビゲーション 過去のコメント新しいコメント
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