【採用】新しいジョブや武器・防具を考えるスレ【不採用】

みんなで考えてみよう!

採用なんてきにしませんっ!

考えて楽しむのも一興です!

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無名の戦士
みんなで考えてみよう!採用なんてきにしませんっ!考えて楽しむのも一興です!
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作家
スペルバウンド ストーリ 「罪と罰」 作者 みんなの唄第一部「静寂の草原編」序章「出発」この話ははるか昔にさきのぼる・・・。小さなリュックを背負い、一人小さな少年があたりを見回しながら、大声で叫んだ。「すごい・・・。ここが自由と正義の町・・。」少年の名前はシムザ・トール。この世界にきて、まもない初心者だ。少年はポケットを探った・・・。金はたった30ベル・・・。少年はため息をつくと、親切なショップと書かれた店に足を踏み入れる。「いらっしゃい!」活気よく出迎えてくれた家主。「あ、どうも」シムザは軽くお辞儀した。「ここにくるのは、はじめてかい?」家主が会話を続ける。「はい」シムザはあたりにある品物を見回しながらうなずいた・・・。「なにが欲しい?」と家主「あ・・・。とにかく寝袋をお願いします・・・。回復なしだとでれませんので。」「毎度、えっと5ゴールドいただこうか。」「はい。」シムザはポケットからお金を取り出す。「では・・・。どうもでした。」シムザが去ろうとすると、家主が引きとめた・・・。「まちな。」「はい?」シムザはふりかえる。「これをもってけ。」家主は近くにある物置箱へと入っていき、一つの剣を取り出す。「これは・・・・?」シムザが物珍しそうに眺める。「通称、神風と呼ばれる刀だ。攻撃力は俺にもわかなねぇ。だが時におまえを助けるだろう。」家主は低い声で言った。「どうも・・・・。えっと名前は?」シムザがぎこちなく答える。「おお、いってなかったな。イヨベ・ロードだ。よろしくな。」「はい!こちらこそ。」シムザは大声で言って、店を飛び出した。さあ・・・・冒険ははじまりだ!    序章「出発」   第二章「仲間」につづく?第二章 「仲間」「はあ・・・はぁ・・・。」シムザはひたすら、最初の難関である静寂の草原へと足をすすめていた。「もう・・・駄目だ・・・。」シムザは腰をついた。とにかく水が欲しい・・・。のどがからからだ。シムザは水筒を取りだしたが、水は無かった・・。「く・・・くそ」あのイヨベがいうに、あの山を越えれば、静寂の草原にでられるというが本当なのか?「だまされたのか?」シムザは神風の剣に無言のままつぶやいた。「時にたすけてくれるか・・・。水でもでる剣だったらうれしいがな。」軽い冗談を口にしながら、シムザは歩き続ける。歩き続けること一時間。やっとのことで静寂の草原の手前にきた。「よし・・・。あともう一息・・・。」シムザが腰を下ろした瞬間だった。バキ!!!!鈍い音とともにシムザは地面にたたきつけられた。「うぐ・・・。」殴られた?ふらふらしながら起きあがった。目の前には・・・。おぞましい光景があった。よだれを垂らしながらこちらに向かってくる!「ガーゴイルだ!」嘘だ!そんなはずがない!まだ草原まできていないのに!「く・・・。」シムザはあわてて買った寝袋を繰り出した。とたんに、傷が回復した。「よし・・・。」震える体はおさえ、短剣をかまえた。「ウガア!」ガーゴイルがシムザに食いつこうとする。「や・・・やめろ!」シムザは短剣を振り回した。グシュ 鈍い音をたててガーゴイルの右肩にズブリと入り込んだ。赤い血が飛び散る!「ウガアアアアア!」ガーゴイルはうめきを上げて倒れた。が、すぐ起きあがる。「よくも・・・。ばらばらにしてやる!」その様な顔をしている。そしてまた襲ってきた。次こそやってやる!シムザも飛びかかる。「おらぁ!」短剣をガーゴイルの頭めがけて刺そうとするが、おしくも交わされた。とがった爪がシムザの腹を突き刺す!血があふれ出た!致命傷だ!「うぐ・・・。」シムザは倒れた。くそ・・・ここで死ぬのか!「ガルーーーー!」大声をあげたまま、シムザの頭にかみつこうと突進してくる!・ ・・が。いきなり、一つの弓がガーゴイルの頭を突き抜けた!ガーゴイルはその場に倒れる・・・。「大丈夫か?」高い声の男がこちらに近づいてきた。「誰・・・・?」腹を押さえながら、シムザはこたえる。「俺の名前はアリバー・ジャックだ。それにしても偉いやられようだな。」アリバーは寝袋5セットを取り出し、シムザに与えた。シムザの腹傷がみるみると回復した。「ありがとう・・・。」シムザは立ち上がった。「いや、いいさ。そんなことより、おまえ初心者か?」「え・・・、ああ。」「じゃあ頼みがある!」アイバーはいきなりシムザの肩をつかんだ。「俺と仲間にならないか?」「え?」「俺さ、弓使いなんだ。だから遠距離じゃないと戦えにくい。わかるだろ?お前は短剣だろ?つまり至近距離で戦える。相性ばっちりだろ。」アイバーは目を輝かせながらいう。まあ、いのちの恩人だし・・・。これから一人でいくのもなんだしな・・・。「喜んで。」シムザは笑みを浮かべた。「まじかよ!よっしゃあ!」アイバーは大声をあげた。「じゃあ、飯にしょうぜ!」あとアイバー。「飯?」とシムザ「もう日が沈む。明日から草原へでよう。テントがあるんだ。」とアイバー「頼もしいな。」シムザが関心しながらいう。「はは、ありがとよ。」二人はテントを張った。明日には草原・・・・。たくさんのモンスターがでてくる!シムザはぐっと胸を押さえた。「ここまできたんだ・・・・。やってやる!」流れ星が光なか、シムザは決意した。「最強の戦士になるんだ!!!!」そして二人は深い眠りにつく・・・。                    第三章「静寂の草原」へ つづく?
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無名の戦士
せっかくだからテンプレも兼ねて1つ提案します。↑はスレ違いどまジョブ名【獣人】条件:狂戦士で英雄10レベル以上のときに転生した場合一定確率で武器出現武器名:★デスクロー(獣人 錯乱 即死) 攻撃力 245特殊:紅い月:HP1回復と共にチャージ   理性崩壊:HP1減少と共に周囲4マスに1ダメ
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作家
スペルバウンド ストーリ 「罪と罰」 作者 みんなの唄第一部「静寂の草原編」序章「出発」この話ははるか昔にさきのぼる・・・。小さなリュックを背負い、一人小さな少年があたりを見回しながら、大声で叫んだ。「すごい・・・。ここが自由と正義の町・・。」少年の名前はシムザ・トール。この世界にきて、まもない初心者だ。少年はポケットを探った・・・。金はたった30ベル・・・。少年はため息をつくと、親切なショップと書かれた店に足を踏み入れる。「いらっしゃい!」活気よく出迎えてくれた家主。「あ、どうも」シムザは軽くお辞儀した。「ここにくるのは、はじめてかい?」家主が会話を続ける。「はい」シムザはあたりにある品物を見回しながらうなずいた・・・。「なにが欲しい?」と家主「あ・・・。とにかく寝袋をお願いします・・・。回復なしだとでれませんので。」「毎度、えっと5ゴールドいただこうか。」「はい。」シムザはポケットからお金を取り出す。「では・・・。どうもでした。」シムザが去ろうとすると、家主が引きとめた・・・。「まちな。」「はい?」シムザはふりかえる。「これをもってけ。」家主は近くにある物置箱へと入っていき、一つの剣を取り出す。「これは・・・・?」シムザが物珍しそうに眺める。「通称、神風と呼ばれる刀だ。攻撃力は俺にもわかなねぇ。だが時におまえを助けるだろう。」家主は低い声で言った。「どうも・・・・。えっと名前は?」シムザがぎこちなく答える。「おお、いってなかったな。イヨベ・ロードだ。よろしくな。」「はい!こちらこそ。」シムザは大声で言って、店を飛び出した。さあ・・・・冒険ははじまりだ!    序章「出発」   第二章「仲間」につづく?
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作家
第二章 「仲間」「はあ・・・はぁ・・・。」シムザはひたすら、最初の難関である静寂の草原へと足をすすめていた。「もう・・・駄目だ・・・。」シムザは腰をついた。とにかく水が欲しい・・・。のどがからからだ。シムザは水筒を取りだしたが、水は無かった・・。「く・・・くそ」あのイヨベがいうに、あの山を越えれば、静寂の草原にでられるというが本当なのか?「だまされたのか?」シムザは神風の剣に無言のままつぶやいた。「時にたすけてくれるか・・・。水でもでる剣だったらうれしいがな。」軽い冗談を口にしながら、シムザは歩き続ける。歩き続けること一時間。やっとのことで静寂の草原の手前にきた。「よし・・・。あともう一息・・・。」シムザが腰を下ろした瞬間だった。バキ!!!!鈍い音とともにシムザは地面にたたきつけられた。「うぐ・・・。」殴られた?ふらふらしながら起きあがった。目の前には・・・。おぞましい光景があった。よだれを垂らしながらこちらに向かってくる!「ガーゴイルだ!」嘘だ!そんなはずがない!まだ草原まできていないのに!「く・・・。」シムザはあわてて買った寝袋を繰り出した。とたんに、傷が回復した。「よし・・・。」震える体はおさえ、短剣をかまえた。「ウガア!」ガーゴイルがシムザに食いつこうとする。「や・・・やめろ!」シムザは短剣を振り回した。グシュ 鈍い音をたててガーゴイルの右肩にズブリと入り込んだ。赤い血が飛び散る!「ウガアアアアア!」ガーゴイルはうめきを上げて倒れた。が、すぐ起きあがる。「よくも・・・。ばらばらにしてやる!」その様な顔をしている。そしてまた襲ってきた。次こそやってやる!シムザも飛びかかる。「おらぁ!」短剣をガーゴイルの頭めがけて刺そうとするが、おしくも交わされた。とがった爪がシムザの腹を突き刺す!血があふれ出た!致命傷だ!「うぐ・・・。」シムザは倒れた。くそ・・・ここで死ぬのか!「ガルーーーー!」大声をあげたまま、シムザの頭にかみつこうと突進してくる!・ ・・が。いきなり、一つの弓がガーゴイルの頭を突き抜けた!ガーゴイルはその場に倒れる・・・。
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作家
「大丈夫か?」高い声の男がこちらに近づいてきた。「誰・・・・?」腹を押さえながら、シムザはこたえる。「俺の名前はアリバー・ジャックだ。それにしても偉いやられようだな。」アリバーは寝袋5セットを取り出し、シムザに与えた。シムザの腹傷がみるみると回復した。「ありがとう・・・。」シムザは立ち上がった。「いや、いいさ。そんなことより、おまえ初心者か?」「え・・・、ああ。」「じゃあ頼みがある!」アイバーはいきなりシムザの肩をつかんだ。「俺と仲間にならないか?」「え?」「俺さ、弓使いなんだ。だから遠距離じゃないと戦えにくい。わかるだろ?お前は短剣だろ?つまり至近距離で戦える。相性ばっちりだろ。」アイバーは目を輝かせながらいう。まあ、いのちの恩人だし・・・。これから一人でいくのもなんだしな・・・。「喜んで。」シムザは笑みを浮かべた。「まじかよ!よっしゃあ!」アイバーは大声をあげた。「じゃあ、飯にしょうぜ!」あとアイバー。「飯?」とシムザ「もう日が沈む。明日から草原へでよう。テントがあるんだ。」とアイバー「頼もしいな。」シムザが関心しながらいう。「はは、ありがとよ。」二人はテントを張った。明日には草原・・・・。たくさんのモンスターがでてくる!シムザはぐっと胸を押さえた。「ここまできたんだ・・・・。やってやる!」流れ星が光なか、シムザは決意した。「最強の戦士になるんだ!!!!」そして二人は深い眠りにつく・・・。                    第三章「静寂の草原へ」へ つづく?
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作家
第三章「静寂の草原へ」早朝の朝、鳴く鳥の声と太陽の光で目をあけたジムザは、ゆっくりと起き出した。どれくらい眠っていたのだろうか?頭がクラクラする。シムザはやっとのことで起きあがった。「おお、やっと起きたか。」アイバーがこちらに向かってきた。「いつから起きてたんだ?」シムザが聞こうとしたが、いうのをやめた。シムザの右手には、コカトリスの死体を握っていた。「朝飯だ。」アイバーはコカトリスの死体をドサリをおくと、「飯をつくるから、手伝ってくれ。」といって、テントの中に戻っていった。「ああ、ありがとう。」シムザも後に続くように、テントの中に入っていた。できあがった料理の見た目はまずいが味は確かだった。しかし、昨日殺されそうになったガーゴイルの肉の塩焼きは口にはとうらないのは当たり前だろう。「さあ、出発するぞ。」アイバーが片手に弓をもつと、シムザも短剣と神風の剣を持ち上げてあとに続いた。「やっと静寂の森だな。」アイバーが活気良く話しかける。「そうだな。」アイバーは軽く返した。「おまえ、初心者なんだろ?」「え・・・。うん。」「じゃあ、静寂の森がどうなってるのかわかるか?」「え・・・、えっと・・わからない。」「しかたねぇな。まず静寂の森に入ったら、確実にモンスターが俺たちにおそってくる。俺たちの持ちものはテントがあと8つ。寝袋が7つ。食料も残り少ない。」「待ってよ。」シムザが会話をとめた。「なんだ?」とアイバー。「僕たちは静寂の草原に入る前に、ガーゴイルがでてきたじゃないか。」アイバーはふうとため息をつくとゆっくりと語りはじめた。「そうなんだ・・・。そう・・・。この世界がおかしくなってるんだ。普通モンスターってのは、ここまできやしない。なぜだと思う・・?」「わからない。」とシムザ「まあ、当然の答えか。なぜモンスターがここまで来るようになったか。それはモトフミクライヌシノオオミカミっていう奴のせいなんだ。あいつがモンスターの習性を狂わせている。」「何ものなの?」「簡単にいえば、この世界を支配している奴だ。そいつを倒すために俺はここへきた。だがそいつは雪山にいる。」「雪山?そんな所ないよ。俺が知ってるのは草原、湖、さばく、森だよ。」とシムザ「全く、何もしらねぇんだな。教えてやるよ。俺らが静寂の草原に行く目的ってなんだ?」とアイバー「目的・・・?え・・・。知らないよ。ただ冒険にあこがれてて、ここにきた。」とシムザ。「そんなくだらない目的でここへきたのか!」アイバーは大声で言った。シムザは言い返す。「じゃあ、おまえの目的はなんだよ!」アイバーの顔がいきなり曇った。「かたきを打つためさ。」「え?」「この世界が狂ってから、俺の町で何人もの人が殺された。そこでオヤジは奴を倒すためにここへきた・・・。」「奴って、モトフミクライヌシノオオミカミ?」「そうだ・・・。だが、森の支配主に殺されちまった・・・。だから俺が敵をうつんだ。そのショックで母親は首を吊り、俺を奴は孤独にした・・・。」それからアイバーは黙って歩き続けた。シムザも黙って歩いた。「俺も・・・。」シムザがぼそっと言った。「?」「俺も手伝うよ・・・。アイバー!」大きな声で言った?同情したのかもしれない、だがシムザは決意した。「ありがとよ。」アイバーはぼそっと言った。「それとアイバー・・・。支配主でなんだ?」「ああ、支配主ってのは、各フィールドに奴の部下としておかれてる奴のことだ。あいつらを皆殺しにしないと、雪山には行けない。」「そうか・・・。じゃあ静寂の草原にもいるのか?」「ああ。」「そうか・・・。絶対倒すぞ・・・。」シムザは拳を握った。「当たり前だろ!」アイバーも拳を握りしめる。すると二人の目の前に、大きな門が立ちはだかった。「なんだ?」とシムザ「通称「静寂の門」名の通り静寂の草原の入口だ。」「じゃあ早くいこうぜ!」シムザが走り出す。「せっかちな奴だな。」アイバーも走り出す。さあ、静寂の草原へと出発だ!     第四章へ つづく?
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フォワード&セルジュ
第4章「誇り」一瞬空に光が伸び、地響きが大地を割った―神「何が起こった!?貴様、その姿は!それにその刀!!」シムザ「俺の言葉は信じられなくても、てめえの目なら信じられるだろ、神!!」神「成程な、極刑といい卍解といい、よほど我々の誇りを踏みにじるのを好むとみえる」神「よかろう、貴様の卍解ごと力で押しつぶしてくれるわ!」神の刃から壱百を越える無数の刃がシムザを襲うまさに刹那の瞬間、シムザの刀の切っ先が神の喉元を捕らえた―神「なん・・・だとっ!?」喉元から切っ先を引くシムザ神「なぜ喉元から刀を引いた?余裕のつもりか?」神「奇跡は一度、二度は無いぞ小僧!!」白い刃と黒い刃が、空を切り大地を裂いた瞬間、赤い鮮血が宙に舞った―つづく
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真田幸村
小説を投稿するなら新スレ立てたほうがよろしいかと^^;仮にもここは【新しいジョブや武器・防具を考えるスレ】なんですから(´・ω・`)ってことで、ジョブ名【魔女】(♀キャラ専用)条件:召喚師or魔術師で英雄10レベル以上のときに転生した場合一定確率で武器出現武器名:★スターダスト(魔女 邪 雷 石化) 攻撃力[250]特殊:火柱:周囲4マスに1ダメ+1マス吹き飛ばし   護法陣:HP1回復+次ターン攻撃強化
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無名の戦士
ジョブ名【風水師】条件:魔術師時、一定確率で魔物【風水師】が出現武器名:★森羅万象(風水師 火 水 風 土)特殊:治癒の風 指定方向のキャラを全快(誰もいない場合は自分が回復)   自然の脅威 指定方向のキャラを1ダメ+ノックバック     

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